最弱ポータル自作日誌

自作ポータルとか自作ニュースサイトをコツコツ作るプログラマの作業記録

Yesodの面白そうな解説本がでました。『Haskellで作るWebアプリケーション 遠回りして学ぶYesod入門』

きたあああああ

おいらもYesodかじったことがあります。

解説は公式ページがわかりやすいです。 Yesod Web Framework for Haskell

問題は英語ですね。。。

おいらにはわかりやすい英語でした。きり。

あと、テンプレートハスケルとか使っているし、フレームワークなんで、結構勉強になる、つまり骨が折れるわけです。ぼきっ。

Haskellで作るWebアプリケーション 遠回りして学ぶYesod入門 (技術書典シリーズ(NextPublishing))

Haskellで作るWebアプリケーション 遠回りして学ぶYesod入門 (技術書典シリーズ(NextPublishing))

本書は言語拡張についても触れられているので、期待できます。

このあたりが遠回りってことだろうか。

しかし、そのへんの修行が力になるんだろうな。

76ページってことで薄さが内容の薄さにつながらなければよいが。。

ペラペラめくって勉強になれば儲けものというところ。

Developing Web Apps with Haskell and Yesod: Safety-Driven Web Development

Developing Web Apps with Haskell and Yesod: Safety-Driven Web Development

Michael Snoymanによる公式本も気になります。