Yesodの面白そうな解説本がでました。『Haskellで作るWebアプリケーション 遠回りして学ぶYesod入門』
きたあああああ
おいらもYesodかじったことがあります。
解説は公式ページがわかりやすいです。 Yesod Web Framework for Haskell
問題は英語ですね。。。
おいらにはわかりやすい英語でした。きり。
あと、テンプレートハスケルとか使っているし、フレームワークなんで、結構勉強になる、つまり骨が折れるわけです。ぼきっ。
Haskellで作るWebアプリケーション 遠回りして学ぶYesod入門 (技術書典シリーズ(NextPublishing))
- 作者: 岡本和樹,小山内一由
- 出版社/メーカー: インプレスR&D
- 発売日: 2018/08/31
- メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
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本書は言語拡張についても触れられているので、期待できます。
このあたりが遠回りってことだろうか。
しかし、そのへんの修行が力になるんだろうな。
76ページってことで薄さが内容の薄さにつながらなければよいが。。
ペラペラめくって勉強になれば儲けものというところ。
Developing Web Apps with Haskell and Yesod: Safety-Driven Web Development
- 作者: Michael Snoyman
- 出版社/メーカー: O'Reilly Media
- 発売日: 2015/02/18
- メディア: Kindle版
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Michael Snoymanによる公式本も気になります。